常用レンズ [Zeiss Ikon]
現在所有しているMマウントレンズは、NOKTON 50 mm/F1.1のみであるが、
なかなか持ち出す機会がない。ついついデジタル一眼レフを持ち出してしまうのだ。
ゴツくて（全長57.2mm）、重い（428g）NOKTONレンズを付けたZeiss Ikonを持ち出すくらいなら、大きく、重くてもデジタル一眼レフのほうが、
撮影も手軽で、結果もその場で見れるし。となってしまう。
もちろん、フィルム、レンジファインダーの魅力も捨てがたいので、
Zeiss Ikonを持ち出して撮りたい気持ちもある。
そこで、もう少し、レンズラインナップを揃えたいなと思っている今日このごろである。
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6Aspherical IIもあるが、これは別格で考えることにする。もっと、標準的な常用レンズ35mmあたりが欲しい。
小さくて軽くて値段も手頃なものが良い。
選択肢としては、
(フォクトレンダー) COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII 全長23mm 134g ￥47,250 (￥33,800)
(フォクトレンダー) NOKTON classic 35mm F1.4 全長28.5mm 200g ￥78,750 (￥56,800)
(カールツァイス) C Biogon T*2.8/35 ZM 全長29.8mm 200g ￥81,900 (￥69,600)
※括弧は信頼できる常連店での価格
あたりが良いなあ。カールツァイスレンズも魅力的だが、以外にも他のブログで調べる限り結構評判の良いCOLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PIIがコストパフォーマンスが高く、
非常に小振りで魅力的である。
さてさて、COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PIIとULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6Aspherical IIと
どちらを先に手に入れるべきか、しばらく楽しく考えたいと思う。
なかなか持ち出す機会がない。ついついデジタル一眼レフを持ち出してしまうのだ。
ゴツくて（全長57.2mm）、重い（428g）NOKTONレンズを付けたZeiss Ikonを持ち出すくらいなら、大きく、重くてもデジタル一眼レフのほうが、
撮影も手軽で、結果もその場で見れるし。となってしまう。
もちろん、フィルム、レンジファインダーの魅力も捨てがたいので、
Zeiss Ikonを持ち出して撮りたい気持ちもある。
そこで、もう少し、レンズラインナップを揃えたいなと思っている今日このごろである。
ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6Aspherical IIもあるが、これは別格で考えることにする。もっと、標準的な常用レンズ35mmあたりが欲しい。
小さくて軽くて値段も手頃なものが良い。
選択肢としては、
(フォクトレンダー) COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PII 全長23mm 134g ￥47,250 (￥33,800)
(フォクトレンダー) NOKTON classic 35mm F1.4 全長28.5mm 200g ￥78,750 (￥56,800)
(カールツァイス) C Biogon T*2.8/35 ZM 全長29.8mm 200g ￥81,900 (￥69,600)
※括弧は信頼できる常連店での価格
あたりが良いなあ。カールツァイスレンズも魅力的だが、以外にも他のブログで調べる限り結構評判の良いCOLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PIIがコストパフォーマンスが高く、
非常に小振りで魅力的である。
さてさて、COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 PIIとULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6Aspherical IIと
どちらを先に手に入れるべきか、しばらく楽しく考えたいと思う。
超広角レンズ [Zeiss Ikon]
フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6Aspherical II
(http://www.cosina.co.jp/seihin/voigt/v-lens/v-l-m/vm12/index.html )
がいよいよ発売まじか。欲しい。広角大好きな私としてはよだれものです。
もちろん、E-P1では24mmになってしまうので、Zeiss Ikonの出番です。
フィルムにはあいかわらず慣れず、億劫な感じがしますが、この超広角を活かすためには
なんのその。
でも、その前に、レンズ購入資金の確保が先か・・・・・・・・・。
写真はフォーサーズの7-14mm(35mm換算14-28mm)レンズの広角端で撮った尾瀬です。
(E-620 ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm)
(http://www.cosina.co.jp/seihin/voigt/v-lens/v-l-m/vm12/index.html )
がいよいよ発売まじか。欲しい。広角大好きな私としてはよだれものです。
もちろん、E-P1では24mmになってしまうので、Zeiss Ikonの出番です。
フィルムにはあいかわらず慣れず、億劫な感じがしますが、この超広角を活かすためには
なんのその。
でも、その前に、レンズ購入資金の確保が先か・・・・・・・・・。
写真はフォーサーズの7-14mm(35mm換算14-28mm)レンズの広角端で撮った尾瀬です。
(E-620 ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm)
水たまり [Zeiss Ikon]
カラーフィルムで撮ってみました。
ローソンで現像受け付けていることを知り、早速依頼。
依頼から4日後に現像が出来上がりました。
無理にF1.1を活かしてボケを狙ったのが失敗のもと。
ろくな写真が撮れずにガッカリです。
(NOKTON 50mm/F1.1 REALA ACE)
ローソンで現像受け付けていることを知り、早速依頼。
依頼から4日後に現像が出来上がりました。
無理にF1.1を活かしてボケを狙ったのが失敗のもと。
ろくな写真が撮れずにガッカリです。
(NOKTON 50mm/F1.1 REALA ACE)
秋雨 [Zeiss Ikon]
天気の悪い日が続き、気分も暗くなります。
早く、晴天の日が来ることを待ち望んでいます。
（NOKTON 50mm/F1.1 NEOPAN400 PRESTO）
早く、晴天の日が来ることを待ち望んでいます。
（NOKTON 50mm/F1.1 NEOPAN400 PRESTO）
現像はどうしてる？ [Zeiss Ikon]
皆さんは、現像はご自分でされているのだろか。
いくつかのブログを拝見させていただいているが、
とても綺麗な写真がアップされていて、とても勉強になる。
毎日のように綺麗なフィルム写真を公開されていらっしゃるが、現像はどのようにされているのだろう。
カラーとモノクロでも違うのだろうが、
おそらく、ご自分でされたものをスキャナで取り込んでおられるのだと思う。
私自身、現像作業が億劫な気持ちが多少あり（一部にムラがでることも恐れているのも一つの要因である）、デジカメと同じように、気楽な気持ちで撮りに出かける気にならず、
撮影の機会が激減している。
早く、皆さんのように美しい写真をアップできるようになりたいものである。
（NOKTON 50mm/F1.1 NEOPAN400 PRESTO）
いくつかのブログを拝見させていただいているが、
とても綺麗な写真がアップされていて、とても勉強になる。
毎日のように綺麗なフィルム写真を公開されていらっしゃるが、現像はどのようにされているのだろう。
カラーとモノクロでも違うのだろうが、
おそらく、ご自分でされたものをスキャナで取り込んでおられるのだと思う。
私自身、現像作業が億劫な気持ちが多少あり（一部にムラがでることも恐れているのも一つの要因である）、デジカメと同じように、気楽な気持ちで撮りに出かける気にならず、
撮影の機会が激減している。
早く、皆さんのように美しい写真をアップできるようになりたいものである。
（NOKTON 50mm/F1.1 NEOPAN400 PRESTO）
初撮影！！！ [Zeiss Ikon]
いやあ、難しい・・・・ピント合わせが。
原理はわかっているんだけど、風景などを撮るとき、密集した木の葉などでピントを出そうとすると、
二重の像がどこで合致したのかさっぱりわからないときがある。
こういうときは、等距離のピント合わせやすいもので合わせて・・ってやって、
もどしてってやるのかな？
でも被写界深度の狭くしてやりたい場合は、それも難しいよね。等距離ってところが。
結果、ピント出ない確率高くなる。
また、その像を合わせることに集中してしまって、今度は構図にまで頭が回らない。
とにかく、一眼と違ってボケなどのイメージがわかないし、映らない範囲もファインダーからも見えちゃっているしで、どたばたな撮影でした。
これは慣れの問題なんだろうか？
しかも今回は即結果を見たかったので、帰って即現像できるモノクロフィルムで撮ったんだけど、
もともとモノクロ写真ってあんまりとらないので、構図どころか、白黒になったときのイメージもまったくできない。
しっちゃかめっちゃかで、１本分取り巻くって、帰って現像現像。
現像ももちろん初めてで、どたばたの作業。
やっぱりろくな写真とれてませんでした・・・・。現像も一部ムラができちゃったし（泣）。
今日の1枚は、七転八倒の末のぼけも関係ない1枚
（NOKTON 50mm/F1.1 NEOPAN400 PRESTO）
原理はわかっているんだけど、風景などを撮るとき、密集した木の葉などでピントを出そうとすると、
二重の像がどこで合致したのかさっぱりわからないときがある。
こういうときは、等距離のピント合わせやすいもので合わせて・・ってやって、
もどしてってやるのかな？
でも被写界深度の狭くしてやりたい場合は、それも難しいよね。等距離ってところが。
結果、ピント出ない確率高くなる。
また、その像を合わせることに集中してしまって、今度は構図にまで頭が回らない。
とにかく、一眼と違ってボケなどのイメージがわかないし、映らない範囲もファインダーからも見えちゃっているしで、どたばたな撮影でした。
これは慣れの問題なんだろうか？
しかも今回は即結果を見たかったので、帰って即現像できるモノクロフィルムで撮ったんだけど、
もともとモノクロ写真ってあんまりとらないので、構図どころか、白黒になったときのイメージもまったくできない。
しっちゃかめっちゃかで、１本分取り巻くって、帰って現像現像。
現像ももちろん初めてで、どたばたの作業。
やっぱりろくな写真とれてませんでした・・・・。現像も一部ムラができちゃったし（泣）。
今日の1枚は、七転八倒の末のぼけも関係ない1枚
（NOKTON 50mm/F1.1 NEOPAN400 PRESTO）
